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| 可憐な黄色の花じゅうたんがひろがる。 雪を割って福寿草が黄色の可憐な花をのぞかせると、南大王(標高800メートル)の山里にも春が訪れます。ここは、関西では他に例のない福寿草が自生し、わずか12戸ばかりの民家が点在する小さな集落の約2ヘクタールの田畑の畦畔に5万株以上の福寿草の花じゅうたんがひろがり、遊歩道は感動の風景を堪能できる花めぐりツアーのコースにもなっています。また、遠来の客を湯茶でもてなす地元の人々の人情もあふれています。 花の季節には「福寿草祭り」も開催され、花を愛で、郷土芸能や撮影会、特産品の販売を楽しむ大勢の人々で賑わいます。 |
| 「福寿草祭り」 |
| ●入山料/300円 ●時期/2月中旬〜3月中旬 ●場所/大豊町南大王 ●お問い合わせ/大豊町役場産業建設課 TEL 0887-72-0450 |
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紅葉狩りの秘蔵ビュー・ポイント 奥大田渓谷は吉野川の支流、奥大田川の上流部にあります。切り立った渓谷の水は澄みきり、清冽な流れの水音が耳をくすぐります。四季を通じて心地よい風が吹きわたりますが、なかでも秋の紅葉は見事!燃え立つような赤が川面に映え、樹木との二重の美しさで訪れる人々を魅了します。 近年までは地元の人たちだけが知る秘蔵のスポットでしたが、噂が噂を呼んで年々訪れる人が増え、今ではビュー・ポイントに休憩所も設けられています。 |
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立川御殿とも呼ばれる参勤交代の本陣 立川は延暦16年(797)に土佐国府から都に通ずる官道とされて以来、土佐の重要な山越えのルートでした。立川番所は、6代豊隆公の享保3年(1718)に藩主参勤交代の通路を海路から陸路に改めて以来、土佐路最後の藩主の宿所となり、藩主参勤交代の本陣として重要視され、岩佐口晩所、池川口番所とならんで土佐の三大番所の一つでした。参勤交代の際には本陣が置かれ、この書院が藩主の休憩場所であったことから「立川御殿」とも呼ばれています。 土佐の山間では珍しい書院建築で桁行19.9メートル、梁間12メートル、寄棟造り一部入母屋造り茅葺きの平屋建て、間取りは上段の間、次の間等全部で9室あり、国の重要文化財に指定されています。 |
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